無料チャンピオン*1に
キンドレッドさん。
二人で一人な狩人さんです。
子羊さんと狼さんに出会ってしまえば、死を選ぶことしか出来ない。
最期を受け入れ、解放を望むか…
最期まで抵抗を続け、絶望のままに迎えるか…
子羊さんのボイスが最高ですよ…
アッシュだとできない立ち回りがあるのでいい刺激になります。
もっと死ぬけどね。
基本的にlolの声優は非公開なんですが、予想だとかなり豪華な顔ぶれみたいです。
Youtubeにボイスなどあるので、是非巡ってみてね。
例外:
「リーグ・オブ・レジェンド」 Behind the Scenes ビデオ
●AI戦の近況
アッシュさんがpic*2(取られなければ)キンドレッドさん。
挨拶もそこそこに、スペル「スマイト」をつけて初のjungle(追記:ジャングラーと記載したつもりがジャグラーになってたので修正)にもなってみました。
★ジャングラー体験☆
●スペルを「スマイト」にする
…モンスターに確立ダメージを与え、自身も回復。
●開始早々森へGO、リスポーン待ち
●「Leash plz」→体力削るの手伝って!
●SHOP「ジャングラー専用アイテム」オンリーに
●モンスターにも種類があり、効果(buff)もある
●モンスターは生命線(お金と経験値)
●スキルもホーム帰還もなにもかもタイミング
●買い物→リスポーンしたぞ!→ダッシュ
●森をひたすらウロウロ巡回して、(委員長の)指示通りに動く
●倒した!のも束の間レーンどこでも出張、自軍の助太刀
●「あっ、ヒールない(当然)」
委員長「(私のjungleは)介護やね」
否定はできない…
●BOT(不正ツール)戦
ついにAI戦で初黒星。なんと委員長と私以外無人のBOTなんだよな!
●BOTとは→マウスの動きを記憶し、無人で操作できる不正なプログラム。チートとして扱われ、LoLをはじめオンラインでは当然禁止行為。プロアクションリプレイのようなもの…
●何故BOTツールが用いられるのか→アカウントを育てておけばLoLでの長期に渡るレベル上げなどの手間を省くことができるから。LoLのアカウントはオークションサイトなどで販売されています。出品され続けているのは、需要があることへの裏づけにもなりますよね。
では実際のレーンで典型的なのがこちら。
●マッチング画面→チャンピオン選択の動作が速い(即pic)
アッシュを選ぶ隙なんてくれないです(チャンピオンは様々)。
●同じレーンだけ進む
●2Midになったりしてもお構いなし
●チャットにはもちろん反応しない
●Pingにも反応しない
●攻撃を受けると逃げるのみ、敵タワーでもやられて死ぬ
●SHOPには寄らない
●とにかく死ぬ
●復活する→すぐ同じレーンへ
●ホームや自軍タワー下での待機(一概には言えない、AFK*3も考えられる)
目的は「AI戦に参加して経験値を稼ぐこと」のみ。
これらが何を生むかといえば、戦力が崩れます。
●ひたすら死なれると、敵にお金が入る→戦闘力に差がつく
●意思疎通がとれない→有人ユーザーのみで挑むことになる
●個々の役割を増やして分散していく→長期戦になる
回線が遮断された場合のみAIは減るので、回線が遮断されなければずっと居座る。
BOTツール側からすると「楽して経験値稼いで金になる」
(もちろん、販売目的ではなく序盤が面倒だからという用途もありますが。)
いくらアップデートで<LV30までの経験値が短縮された!>とはいえ
言ってしまえば所詮AI戦だから。正直、あったら便利だし。
マッチから外すこともできないので、試合時間が長引くだけ。
ちなみに、上記はBOT行為のあくまでも分かりやすい例。
もしかしたら私の見分けがつかないうちにマッチしてたりして…。
対処法ですか?ひたすらレポートするのみです。
試合が終わった後のロビーで、そのアカウントを通報しましょう。
BOTツールには
『ゲーム放棄/離席』
『チート 未承認のサードパーティプログラム』
この二つをチェックするかな。
最近までずっとLoL楽しいよ!って推してたけど、
私が楽しかったのはサモナー同士でプレイするところだったんだよな。
ゲーム自体の妨害を受けるようじゃ、つまんないよね。
1人じゃ出来ないからこそ幅があって楽しいのに。
じゃあそんな願いが叶うフィールドはどこだ?
対人戦(PvP)だ。
と言うわけでLv15にして初の初陣。
*
ポイントとしては
●ミニマップで味方の指示(ping)を見逃さない
●ポーションはお守りじゃない
●アイテムをケチらない
●(素材を買うなど)妥協も大切
●ワードや視界確保、情報共有は大切
まぁさくっと初陣結果です。
所属チームの勝利です!…が。
ただただ心臓に悪かった。
途中ターゲットされてたね、うんうん。
AI戦でチャンピオンは把握してても、動きは全く違うしね、当然ながら。
途中から「アッシュ下がれ!」と指示をもらいつつみんなに助けてもらったよ。
貢献度は恥ずかしいくらい微力ですが、楽しかった!
これからちょくちょく対人にもお邪魔します。
上手な方の動画とか一生懸命調べては勉強しマス!
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