ちょっと間隔開いて、MR22〜(MR49)〜MR69までの記事です。
導きの地・アンイシュワルダ防具作成まで。
▼設定すると幸せ
基本的にカメラワークが敵のモンハン(仕様)だからこそ、一度も設定を開いたことがない人に是非試して欲しいのが
「プレイヤーの通過表示」です。
大型モンスターに視界が阻まれた時に(ラスボス含め)プレイヤーが灰色で表示されます。
これは表示の種類で「普通」の設定。
ハンターの向きがわかるので弱点狙いやすいし、ずっとONにしています。あんまり股下潜り込めるモンスターもそうそういないですが、うっかりカメラを背にしてモンスターに転倒されたときでも攻撃方向が見やすいのなんのって。
▼MRランク上限解放クエ
MR49で出現する、任務：MR★６「惰眠と火酒の日々」
リオレイアとパオウルムー亜種の狩猟。
これをクリアすることで～MR69まで上限解放されます。
▼導きの地
古代樹・大蟻塚・陸珊瑚・瘴気地帯が一堂に集まった探索扱いの場所。
現時点だとかな〜りダレる感じ。
●キャンプが二つのみ
●高低差があり移動し辛い＆落下多発
●マップ表示でエリアが分からない
●ライドモンスターが言うこと聞かない
等々。MHWI更新終了までになんとかして欲しい点が多いですね…。
と言うのも導きの地はエンドコンテンツに相応しい、「武器のカスタム強化」等の素材が出現するかなり重要なコンテンツの為です。護石を最大Lvに上げるのもコレ
導きの地でしか入手できない素材を「導き素材」と呼ぶらしい。
入るたびに場所がリセットされ、マップにもマークされないのが特殊な鉱脈と骨塚。
レア度と共に付随した素材がある上に、一定の採取を行うとさらにレアな採取ポイントが該当エリアのどこかに配置されるという…。
こりゃ任意のモンスターが出てこない空き時間はマラソンしなければならない😞
出現モンスターは運任せで、怒涛の連続狩猟になったりならなかったりする超長期戦。元よりMR上がりやすいと謳ってるだけあって、ちょっと報告しただけでガンガンMR・HR共々上昇。
調査レベルが余計なエリアのモンスターを狩ると減っちゃうらしいし、多分しばらく、勝手がよくわからないままです。もう全部不確定なんだもの。
▼ジンオウガクエ出現
古代樹エリアを調査レベル3にした＆◯◯種の調査を完了したことで登場。
受付嬢、まさかモンスターを呼び出す手段があるとは。
前記事の宣言通り、マルチでジンオウガ戦様子見してみました。やっぱり専用BGM最高〜〜！
「超電雷光虫」を入手するには……まぁそれしかないよねって感じ。
攻撃パターンが見れた上に、闘技場出現🤗
狩るぞ狩るぞ〜〜！！まだのハンターさんお楽しみに
▼アンイシュワルダ
早速作りたくなるのが防具。
ゾラマ・ゼノ同様、抽選クエストなのでシェアしつつ。
●マルチ編
頭部2段階破壊をするために地形利用(ぶっ飛ばしで発動&落石とか)のフィールドギミックを全員が狙いすぎて、クラッチクローの奪い合いになる。
元々ラスボスの体力がマルチ難易度だったと思えば納得のタイム。
最近天燐系引きやすくて仲間内で天燐ハンターと呼ばれているのは余談。多分デラックエディション買ったからだよ!
●ソロ編
↓アンイシュワルダ遭遇時のムービー(1人編)
勝てそうな攻略のコツというか、ソロの時は破壊王つけた上でのボマーLv.5安定だと個人的に感じました。
石纏い状態の時は破壊王で攻撃しつつスリンガーぶっ飛ばしの怯ませや落石を狙い、
本性を現してからは、調合分含めた大タル爆弾Gをガンガン併用していく流れ。
だってソロの時に環境利用ポイントに届かないんだもの…それを狙ってたらその前に攻撃の手が緩んで乙ってしまうもの…
特にカメハメ波みたいな直線状の攻撃は後退しながら発射するので、基本的に大タル爆弾Gをあらかじめ頭の真下よりも胴体寄りに置いておくと勝手に爆破して怯みます。ただモドリ玉も消費する
オトモのガジャブー壺爆弾が熟練度Lv15だと噴火花火を指笛発動もできるので、補充がてらテントで回復させたり、自分ごと生命の大粉塵で回復するのもいいと思います。テント付近で種火石も拾えるしね
時間はそれなりにかかるので効率的にはどうかと思うけど、クラッチクローのぶん殴りと併用したら、ソロでも頭を二段階破壊できたことはお伝えしておきます。
↓「洗車機攻撃」(名付け:だーやまさん)
一応スキルスロットの優秀さだけで防具を作って「深雪・水場適応」や「気絶耐性」などを盛り込んだら楽って話も聞くので、あくまでも慣れない序盤のうちはこれどうですか？って話に留めてください。
↓EXアンガルダ防具（基本β）
スキル「災禍転福」Lv.3の為に腕だけαにしました。ここにきて雷耐性が高い防具がやっと( ;∀;)装備記事を予定しているのでその時に詳しく。
次回はMR69クエ！↓
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