憤怒の舞と聞いて、激おこぷんぷん丸٩(๑`^´๑)۶ を思い出したの私だけですかね?
今回は、因縁の鑓川家についても知ることのできる伝承です。
激おこぷんぷん丸の舞い٩(๑`^´๑)۶!
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▼伝承:復讐の化身
鑓川の地には怨霊がいるそうです。
骸の状態から、仁は果し合いでもしたのかと推理しますが、琵琶法師は怨霊の仕業だと繰り返します。
鬼と戦ったこちらからすれば、まだ霊の類には会えていないので少し楽しみかな…
▼鑓川家と志村・境井家の因縁
豊玉に入って以降、やることリストの中に「鑓川家を説得する」と記載され、メイン「火急の便り」などで少しずつしか遺恨を知らない鑓川家。
鑓川家に代々伝わりし技が「憤怒の舞」だそうです。仁の父が助けを請うシーンでも受けていたのかな。
志村殿に敗れた後も、鑓川の民は怨霊に祈りを捧げているそう。一番は志村殿、次いで境井家の孫にあたる仁もその対象に含まれていると。
正直鑓川の野営に物資を届けたり、出入りしている分には問題なさそうなんですが。昔の話と括るには時間薬が足りなさそうです。
今回のクエストは高台などから辺りを見回して、白煙が立ち上っている祠を巡ります。運良く文が見つかり駆けつけたものの、蒙古と島の者が殺されている始末でした。
殺されていた島の者にはよからぬ噂があったそうで、両成敗されたみたいです。なるほど、鑓川の民とはいえ規律違反を罰する怨霊か…。
あちこち移動している最中に、いい感じの場所で撮影会をしておきました。結構、いたちごっこです。なんせ文が回収されていたりするもので。
今回は運良く、まだ成敗されていない標的に会えました。(ゆなとたかが待ちぼうけしています)
文に書いてある通り、野営では蒙古に加担している(夜な夜な消える)などの噂がある人物のようです。ただ、この百姓は怨霊に命を救われたこともあるそうで…理由を話したがらなかったことも合点が行き、仁さんは新天地へ移動するよう促します。
ようやっと怨霊らしき後ろ姿を目撃しましたが、とても足が速い。近くに隠れ家があったので調査。
ある程度の技量(蒙古に立ち向かえる)があるということは、少なくとも百姓の戯言ではなさそうですね。それと同時に、祠に備えてあった貢ぎ物が空になっていることから生きていそうです。民を守れ、鑓川周辺の治安をなんだかんだ管理してくれているのであれば、協力関係になれないにしろなんとか勝手にやっていてくれても良いのではないかと思いました。
うーん、残念です。
ところで金剛の庭ってどこ?と結構迷いましたが、野営近くの高台にありました。一応民と会話できるんですが、あんまり参考になりませぬ。
蛍、きれい。
いよいよ鑓川の怨霊自体がこちらに出向いてくれる絶好の機会です。おそらく怨霊をやっている上でもこちらのことが憎いでしょうし。飼い犬呼ばわりは言い返せないけど
驚いた。まさかの女性でした. 、勇敢…!蛍の幻想的な演出から、ついここは黄泉なのかと錯覚します。
技を継承された立場(鑓川となんらかの関係はあった)ことは推測できるものの、その正体はまるで謎です。刃を交えることでしか対話できない…
いやー本当にいい試合場ですね。幻影的であり儚げで。
ただ、疑心暗鬼になるような指摘はやめていただきたかった( ; ; )。
父上は鑓川に敗れたはずなんですが、まさか敵将を見事討った志村殿と同列に憎まれているのはにわかに信じたくないです。憎きは志村殿オンリーであってくれ
しかしまぁ…民の立場に立てば複雑なのかもしれませんね。驚いたのが、おそらく鑓川の民のギャラリーがいることです。仁に怨霊ぶつけたのお前らか!乱世の中、鑓川の治安維持だけに怨霊の力を使ってくれていればこんなことにはならなかった!!
いや〜動きが早くて苦戦しました。あと今までの敵の中では最もお喋りしてたんじゃないかな?私の凡ミスで気力がほぼない状態で挑んでしまったのが原因の大半です。
勝負の決着がつくと大急ぎで散っていく民のギャラリー。その前に怨霊の供養をしてあげなされ!まさに憤怒に駆られた故のことでしたね…蒙古にやられてくれ、なんて呪術でも良かったんじゃないかな、ダメ?
仁さんの誉れは民を守ることですから、鑓川だろうが救うけれど、移動して全てを救うのは限度があるぞ…?ただ、そのおかげで憤怒の舞を得られたので、仁さんの言う通り民を守る為に振るいます。
今回はここまで!
次回は境家の鎧を取りに行きたい所存。
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