蒙古と取引しようなんて酒売りの堅二以外浮かばないや。
今回は對馬きってのお調子者・堅二之譚。
仁さんがひたすらに頼もしい。
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↓堅二の譚 其之一は攻略済みです。
後戻りできないところまで画像作成してから名前の漢字間違いに気がつきました…😭
表情豊かで面白かったので取り上げます。
▼酒売りと百姓 其之二
立っている堅二に声をかけると、今蒙古のいない野営があって(略奪に物見も置かず出払っていくらしい)、物資がたくさんあったから今のうちに奪いましょうという提案が。
まぁ、なんかあるんでしょうね。また誰か囚われていないことを願うばかりです。恨まれるぞ。
蒙古の拠点は本当に兵が出払っておりました。民から取り上げたであろう食糧や薬…そして酒樽。
やっぱり堅二は何か隠したり企てているんですよ、と思った矢先に「何もない」と言い張るのだから、仁さんは速攻確認しに…また囚われてる…。
またまた物資を蒙古と取引しようとして、金を払わない上に百姓が人質として囚われた模様。しかもその物資は菅笠衆から盗んだんだから三つ巴ですぞ。
もういっそのことじっとしていて欲しいのですが、何やら策があるらしい。
戻ってきた蒙古兵を退ける最中で、物資を奪われたことに気付いた菅笠衆が登場。何やら頑張ってるなぁと思ったら、熊を柵から解き放った模様…。
訂正すると蒙古兵が盗みを働いたのではなくて、全て堅二のせいですよ、菅笠衆さん。熊を含めて成敗しました…。菅笠衆無駄死にでは…
隠れている2人に声をかけてみると、助けを呼ぶ声。なんでも熊から身を守るために柵に入って出られなくなったそう。
ゲーム休憩がてら2分ほど放置しておきました💢
仁さんが怒るのも無理はありませんし、堅二のやろうとしていることもわかる。わかるけど…ひとまず人助けとして野営に持っていく、という言葉を信じて解放します。
クエスト終了後に目の前で雑談するところよ。いい加減懲りてください。
▼後日譚
マップ埋めの最中になつおに出会いました。
きちんと届けたようです。やはり堅二は、やり方だけ変えれば人助けをやり遂げられます。
▼酒売りの世渡り術 其之三
堅二に話しかけに行こうとすると正座する。
とりあえず話を聞くのは本当に大事なことですね。
カネを借りたのです、と言われれば、返せば良い、返します!で浮世草終わったみたいですね🤔?
…というわけではもちろんないので、話の続きへ。
借りたカネを返すと言ったら、辺鄙な場所を指定されたようです。にしてもやっぱり堅二はお調子者キャラですなぁ、表情豊か。
原因は堅二にあると決めつけても合っている。そんな顔してもダメ。
仁さんとしては協力し、人助けをしている存在への恩義は惜しまないはずですが顔色が曇ってますよ。
しかしここで同じ手は打たない堅二。仁を連れて行けば怖がらせてしまうから、とまでは考えたようです。本当に成長したなぁ…
道中、堅二が「揉め事は毎度のことですが体がぶるっと震えてきました」と発言し、仁さんに「震えを収めたいか?嘘をつかないことだな」と言われる始末です(笑)。だって最初は咎められなかったんだもん、という堅二は賊を三度騙したそうです😂
堅二はいつの間にか僧兵にも恨みを買っていたようです。お前は何を売ってるんだ、揉め事ばかり買ってないか?
堅二の馬は、あのみよ(馬)なのかな?と思っていたら到着。合図を決めたところで、こっそり茂みからついていきます。
わぁ、やっぱり罠でしたね。堅二が恨まれていたとしてもかなり賊の数が多いのは妙です。と思ってたら、冥人・酒売り・鍛冶屋の話が…もしかして。
そう、誘き出すべきは冥人でした。蒙古もいる徹底ぶりに、流石に責任を感じたので堅二を守りました。借りを返す、とは言われても…
要約すると「やればできる子」ってことですね。
私個人のトラブルばっかり持ってきやがって!という序盤の気持ちからは変わりましたね。堅二、任せる。
今回はここまで。
いよいよ先延ばしにしていたメインをやります!
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