對馬の英雄様のお通りだい。
今回は血相を変えて訪ねてきた竜三を待たせておいて、サブクエや對馬巡りをしていきます。
実は飛び道具である「鉤縄」をたかから受け取ってすぐに逃亡。持ち逃げの形でメインクエストを中断しています。
おそらくチュートリアルが存在するのでしょうけど、なんとなく使えたので、飛び道具がないと攻略できない神社等を先に巡ってしまいます。
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▼伝承:忠頼の伝説
紫の菊に導かれて。
弓に特化した鎧を入手できました!語り部の琵琶法師とは、不思議な縁があるようです。
▼蒙古兵VS熊さま
熊さまにとっては、視界に入るもの殆どが敵です。
たまに、熊さまが先着して蒙古兵相手に暴れ回っているのがオープンワールドらしくていいです。自然の力も借りたい。
▼最後まで姿を現さない侍
蒙古の拠点においての任意達成条件の中に、「隊長の動きを見極める」というのがある場合も。
どうやるのかというと、拠点の中で鍛錬し続ける隊長に隠れて近づくことで、「見極める(R2長押し)」コマンドが出現するので入力して達成。新しい型の熟練度にもなりますが(隊長の動きを見極めた上で倒せば2得られる)、どこでも出来るわけではなかったです。
推測ですが、見極めを一切せずとも隊長を倒していればギリギリ達成できそうですね…。
聞き耳を使って索敵しながら闇討ちし、数が少なくなったら一騎討ちを挑んだり姿を現すのが、私の侍道。画像下は姿を現しているのにも関わらず、気付かれませんでした🤔。
▼政子之譚:母
小茂田の浜。そこは一番最初に蒙古と対峙した場所であり、多くの仲間…そして政子殿の家族も出陣した戦の場所。
仁の愛馬、のぼり旗…。倒れた仲間の骸一つにも、光景が蘇ってきます。
政子殿が“母”であり続けていることを痛感します。
でもやっぱり、政子殿お待ちくだされ!!
ちなみに、タッチパッドを上から下にスワイプするとお辞儀ができます。
骸に向けてお辞儀をすると、毎回ではないのですが仁の弔いの言葉が聞けます。小ネタですね。
▼酒売りの賢二よ
たか救出大作戦の時に登場した賢二は憎めないキャラクターですね。どことなく飄々としていて、厄介ごとばかり持ってくるのに。
浮世草「酒売りの約束」も厄介ごとの一つ。
ちゃっかり蒙古と商売はできても、立ち回りに関しては「境井様ぁ!」なんて不器用なんだか、器用なんだか…。
▼楽しい對馬巡り
皆様も是非、GoToツシマ。
▼現在の進捗
蒙古の拠点によりマップ開放もあるので、まだまだ全体とは行きませんが。
そろそろ、志村殿救出へ本腰を入れてみようと思います。
それはまた、次回で!
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