寄り道すればするほど、「誉れ」についての記憶が薄れていく…
今回は新しい通り名も登場してます!
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▼竜三之譚
蒙古の拠点から食糧を奪うべく、蒙古兵を錯乱している隙に、船に竜三と2人で乗り込みました。
道中も「刀比べの時」と連呼する竜三に、疎い仁さんもようやっと気が付いたようで何よりです。食糧とはまた別の収穫を譲渡する条件として、その達成した暁には食料の褒美があるはず、と志村殿救出作戦への参加を打診しましたが…どうなることやら。
竜三が生きている牢人の世界に、少なくとも志村殿はいない。仁の中では幼馴染であり友だとしても、志村殿にとっても牢人であることは「誉れ」とは相対しているように漠然と思うのですが。
身分を落とすことは簡単でも、身分を上げる機会が「刀比べ」だった竜三にとって…仁はどのような存在なのでしょうね。少なくとも、劣等感は与えていそうですが。
▼鍛冶場に火を
いよいよ協力者が揃ったところで、城の守りを突破できるような兵具が欲しいところ。様子を見に行くと、蒙古に囲まれつつも孤軍奮闘しているゆなの姿が。ゆなの過保護さによるたかのほわほわした感じ、良きです。いい子。
島で一番の鍛冶場さえ確保できれば、鍛冶屋のたか(ゆなの弟)が兵具の製作に取り掛かれる。
ということは、囚われた民を救い、蒙古を退けるのが努めです。なので忍びつつ蒙古兵を殲滅していったら、助けた民に恐れられるわ、鍛冶場に集めた民を守りながら防衛戦するわで血塗れ満身創痍。
たか「お侍様の戦い方じゃない…」
何を申すか…
ゆな「このお方は蒙古を討ち滅ぼすため冥府から甦った伝説の武者、“冥人”様さ」
何を申すかー!“くろうど”さま?カコイイ
この“通り名”は瞬く間に広がり、コトゥン・ハーンから(さながら恋敵を蹴落とす為の噂話のような感じで)志村殿の耳に入ってしまいました。
仲を引き裂こうとしても無駄よ!絶対助けるんだから!
戦では本性が現れると言うけれど、誉れか外道かという問題ではない…。囚われの志村殿を除いては。
▼撤退する蒙古たち
民が囚われていないかパトロールする道中での戦闘バグ(?)です。
#GhostsofTsushima #ゴーストオブツシマ
— 仮名で莉子 (@kanaderiko) 2020年8月25日
アプデVer1.06の時に起きていた過去戦闘動画に軽い字幕つけてみました。 pic.twitter.com/sel4g2BNHh
腑抜けしかおらぬのかー!弓で射抜いておけば!!
▼對馬を巡る
マップ埋めがてら。
●狐の巣(道案内スタート)→稲荷の祠に手を合わせてご利益を得る(その後モフモフできたらする)
●かがり火台→火を灯すことで、噂の伝播(経験値)を得る
来る志村殿救出までに、英気と力を高めねば!
今回はここまでです。
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