自由行動になりつつも、序盤にサクッと欲しい技を取りに行きました。
その後はちょっとした對馬巡りです。
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▼武士の本懐
命の恩人であるゆなの弟が、蒙古の拠点にて囚われている噂を聞きつけ助太刀に来た仁。
蒙古に囚われた人質を救う為には、蒙古に気付かれずに忍び込み救い出す他なし。
気付かれ、取り逃がして仕舞えば真っ先に人質が殺されてしまう。
仁は、幼い頃から師事してきた志村殿の教えに背き、ゆなの教えによって“野党の戦い方”である「闇討ち」を会得する。
「為すべきをなしたまで」、と言い切った仁へ。
これから私のプレイでは相当活躍します☆
〜後半は對馬巡りへ〜
▼和歌を詠む
各地に存在する場所ごとに、選択肢を選んで自分の和歌を詠めます。
そうして詠んだ和歌が刻まれた「鉢巻き(頭装備)」を入手できるのです。一度詠んで鉢巻きになると、詠み直すことはできないのでご注意。
▼神社に詣る
道中に鳥居を発見したら、連なる方向に神社があります。
神社にお詣りする為には、落ちた橋の代わりに崖を登るなどちょっとした苦難が待ち構えてます。
木登りも得意であった仁さんの独壇場です。
お詣りすると「護符」が入手でき、様々な効果を得られるので神社巡り必須。
※「矢野岳神社」はもっと早く行けばよかった…。
▼秘湯で休憩
黄金鳥に案内される場所。各地に存在する温泉ごとに、入浴することで最大体力のゲージ増加。
入浴中は仁さんが想いを馳せてくれます(2択)。
プリティーなお尻も堪能できます👏🏻
マップを埋めつつ、のんびりサブクエ!
今年のお盆はツシマ三昧!
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