ゴッドイーターの製作陣が作ったゲームだから
ゴッドイーターの世界観とリンクする関係があるらしいよ。
キャッチコピーは「血を賭し共に死地へ」
体験版の終盤につきネタバレ注意!
▼ダンジョンの外へ
ようやく出た外では倒れてる吸血鬼たくさん。
捕虜生活も終わりかな…
見覚えがあるその装備…もしかして。
呆然としちゃうし、信じたくもない。
そこに現れたのは相棒
分かっていたことではあるのに、それでも胸が痛むのは何故だろう…
人であることを捨て吸血鬼に成り果てても、それでも人として感情が残っているのかな。
こういう時に便利な言葉は、魂の救済
オリバー(堕鬼戦)です。
いわゆるエリアボスかな?
とりあえず即逃げ惑いながら、相棒を生贄にして行動パターンを観察
鈍器使いの敵は一撃が重くてこちらも回避が多くなるから、軽量武器(刀とか)に切り替えても良かったんだろうか。
にしても相棒が優秀で、結構敵視を取ってくれてる。
荒廃した世界で生き残るためには吸血鬼にならなくてはいけなくて、
元の人間性を保つためには血と瘴気耐性が必要でも、瘴気にはマスクで補うしかなくて…。
ありきたりな悪(バケモノ)とは一味違うと考えると、救いがないこの世界の理に心が揺れる。
いろんなことを考えても、残された存在を救済するしかない。
目の前に現れた禍々しき血英。
記憶の残滓ってところかな…
耳を傾け、触れてしまいたくなる衝動に駆られ、そのまま触れると侵食されて堕鬼になるらしい。
うちのコ、今すぐにでも触りそうですけど…。
この後この場所だけ移動操作ができる場面に切り替わり、ああやっぱりこれは拾わないと進まないというところでムービーへ。
この世界の理についての知識については欠落していないんだな、とふと思う。
暗転。
ん?血英ワールド?
最後の時をこうやって過ごしたのか…。
体験版ストーリー記事は一旦ここまでとなりますが、もうちょっと遊べる要素があったので続き記事。
体験版においての終盤ムービーももう少し続きます。
↓次記事
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