MHWアイスボーン、MR23までのお話。
※本記事はMHWアイスボーン本編の終盤ネタバレが盛り込まれています※
今回は個人的解釈によるメインストーリーの感想もりもりです。
今回はすべてのスクショを撮り場面解説するものではありません
▼月と希望の青い風
飲めや騒げやの宴会スタート
この卓は結局大いなる存在とは何だったのか？を意見交換する場ですね。
大いなる存在が地脈に影響(歌と呼ばれていたのは振動)を与えたことで、モンスターが活性化するなどしたのでは？という話。
モンスターがエリアに氷河期到来したせいで冬眠したりとか、そいう安直なものではなかった。凍てつく世界感どこいった。
となるとこのまま自然の摂理として放置したらどうなったかな？→それでも自然の摂理が解消したでしょう。
えっ。
あーだからネルさんやってきたんだなぁアハハと済ませてたまるか！
一応、調査団も生きとし生けるものとして自浄作用の手助けしたんじゃねガハハ…フォローになってないってば！
でも調査団って本来は観測調査。自然の摂理に干渉しすぎてもいけないのか。となると結果オーライ？
ただこれじゃネルさんが自然の摂理に対して大正解の大正義貫いてるだけじゃない？
ハンターは横槍入れちゃったってレベル？むしろ見届け人みたいな…？
個人的な嫌悪感とも戦ったんですけど〜〜😭
でも調査班リーダー、あなたはとてもストーリーでいい味出してた！👏🏻ついていきます。
そもそもモンスターとハンターの都合や解釈が一致するわけないしな。あくまでこうだろうってことを知りたいがためにやってるし。その含みが楽しいところだし。
探究心って、一方通行で、エゴだ。
MHW本編の受付嬢とアイスボーンの受付嬢、私はプラス評価に変わりました。トラブルを持ち込んでないから？ハンターよりもおばさま依存が強くなったから？
ハッキリと言い切れないけども、ただ食いしん坊でおしゃべりで、探究心に溢れた猪突猛進な存在。
相棒としてついて来る分には構わないさ。
でも、ハンターが星だとして、あなたは月のような存在にはならないと思うの。
＊
クレジットの演出、最高でした…。
アイスボーンって、MHW本編の素敵なグラフィックを更にキラキラさせてると思う。買ってよかったな。
▼終わりなき探求
前哨拠点セリエナで迎える朝(マイハウスでかいな…)
大いなる存在「？？？」は「アンイシュワルダ」となりました。
…ついつい「アインシュタイン」と口走ってしまうのですが。暫くはラスボス呼びで。
防具が頭αの見た目以外優秀なので作りたいところ。
終焉と共に訪れる始まり。
これからのアップデートを含めて、どんなモンスターが待ち受けるのか楽しみでなりません。
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