Steamを始めたキッカケも委員長なんだよね。
大学時代に「面白いゲームあるよ」とプレゼントしてもらって。
サドンアタックなど課金ゲームは貧乏学生には難しくて挫折し、
TVゲームはお母さんのチャンネル主導権で細々やる他ないし…と話していたら。
今回は久々にプレイしている「The Elder Scrolls ⅴ:Skyrim」のプレイ記事。
この他に現在所持しているのは「Left 4 Dead」・「Teraria」
「Left 4 Dead」→委員長「人数揃えてクリアしたいから」
「Teraria」→委員長「マルチでやろう」
いずれ記事にできるよね…
作品の面白さはもちろん、有名なのは日本語(英語→日本語)訳とユニークなセリフ
「昔はお前のような冒険者だったのだが、膝に矢を受けてしまってな…」(正確には:膝に矢を受けてしまって…が正解)
Bethesda Softworksより発売された『The Elder Scrolls』シリーズの5作目ですね。
※以下、さらっと序盤のネタバレが飛び出しているので要注意
グラフィックがすごく綺麗で、ストーリーもワールドも壮大。
その中でプレイヤーはサブクエストで複数のギルドに所属したり、依頼を引き受けるなど、好きなことをして過ごす。
物語の主人公はプレイヤー自身が決める、くらいには自由に行動していい。
いっそのことメインクエストを進めなくてもいい。
悪事を働いたり(控えることをオススメする)、NPCと結婚(!)出来たり。
●メインストーリー
広大な「スカイリム地方」では内戦が始まろうとしていた。スカイリムの王が、地域に住まうノルド(種族)の独立を掲げる「ストームクローク」首長に“声の力”で殺されたというのだ。各地で内紛が巻き起こる中、言い伝えとされていたドラゴンが舞い降りる。窮地に立たされた主人公には、“声の力”でドラゴンに対抗できる存在、伝説の<ドラゴンボーン>としての能力が備わっていた――
そもそも、チュートリアルが囚人スタートってなかなかないよ。
更に、顔の設定に相当な時間を費やしました。
あんなに長くチュートリアルに留まったのは初めてだったと思う。
再開したのは、ホワイトランに自宅を購入して従者:リディアさんをお迎えし…探索に行ったらうっかり刺激したみたいで巨人に殺されたところだったよ…
そもそも:重量オーバー。委員長に何が売れるか何をしたらいいか相談。
話術のスキルがLv.25。おかげでちょっとした交渉上手。
エリクのお父さんを説得して、彼は旅人になった。早くまた会おうね!
ちなみにプレイキャラクターはLv.7。セーブ回数100回。
(※ブリーク・フォール墓地でのクエストで操作不能になるバグに見舞われてやり直したのもあって、オートセーブのみならず手動セーブ必須)
▼サブクエストと探索
当面の目標は「地図を埋める」
今回はウィンドヘルムに到着しました。
サブクエスト:アベンタス・アレティノの話を聞く
マーカーの家は鍵がかかっている。
仕方ないので待機して夜にしてみる → 出てこない
仕方ないので待機して昼にしてみる → 出てこない
もしかして…開錠、しなきゃダメ?
開錠は見つかれば罪状が増えたり咎められる行為。
なるべく善人として過ごしたいのに…これ、大丈夫なの?
仕方なく夜にコソコソ開錠して侵入。
部屋の中でうずくまってるアレンティノ君を発見。
というか、何かよからぬ儀式中。
これは人助けに入りますか?!
アレンティノ君「やっと来てくれた!闇の一党の暗殺者だ!」
なんと物騒な人違い…
お母さんの死後、「オナーホール孤児院」(訂正)に送られたけど、
そこの<親切者のグレロッド>がひどい奴で逃げてきた。
孤児院にはもう行けないけど、友達に会いたいんだ。
あいつを殺して!あいつは生きていちゃいけないんだ!
とりあえず<親切者>ではないことは分かった。
後々ね。
地図埋め:ソリチュードを発見
到着早々、「ストームクロークに対して門を開けた」罪で、門番が処刑された。
サブクエストの目標アイテム、遺品のタロスのアミュレット。
何故か手元に残ってるんだけど気にしない。
ソリチュードでは子供のNPCとかくれんぼか鬼ごっこができる。
わたし、しばらくここでいっしょに遊ぶ!
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*余談
だーやまのデータもあります。
久々に起動して「俺も家欲しい!」って言うので小金稼ぎを指南。
リバーウッドで不用品を売り店を出た途端、山賊軍団とコンニチワ。
「3vs1(従者が消えた)は卑怯だ!」と怒りのだーやまさん。
なんと川に飛び込んだ。 なんで???
…なんでも各個撃破を狙った作戦だそうだ。
まず一体撃破。しかしここは川。流されていく死体を追いかけるだーやまさん。
「ちゃんとアイテム回収したよ!」 ソコジャナイ…
続いて二体目、泳いだり立ったりオロオロ。負傷しながらも撃破する…が
荷物が重くて走れない(結局アイテム溜め込んでた)
ほれみろ、と私。好きにプレイさせろとのご希望だったので、最後に、従者に託せば?とアドバイスする。3体目も撃破&回収した模様。
その後カチカチ操作していただーやまさんがふと、
「あれ?こんなアイテム持ってたかな?」
私「違うそれ、売るんじゃなくて買 っ て る ! 」
なんとストアの操作を間違えたようです。左上の表示に気付かなかったかぁ…
だーやまさんは即座にゲームを終了し、今のところ拗ねてています。
「これだから…これだから洋ゲーは…!!ウィンドウも出ないし!!」
衛兵ならすかさず、
「当ててやろうか?誰かにスイート・ロールを盗まれたかな?」
と言うだろうに。
、