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潮時が来ない

お引越ししてきました。一個人の趣味を一個人として楽しんだりして垂れ流し続けるブログ

私が本を好きになった理由。

本棚の栞

 

 幼稚園での私の“将来の夢”、はセーラームーンだった。

実現させる為に変身グッツをコンプリートしていたし、髪も腰を超えるくらいの長さだった。

 よく、「それだけ長いと和式トイレで地面についたりするんじゃ…」と不衛生なイメージを聞くが

 ロングヘアーの方々の名誉のためにも書き残しておく。

 和式トイレで屈むとき、マフラーのように髪を首に巻きつけて丈調節するので問題はない。

その夢が、小学校のお祭り行事での出し物「おばけやしき」によって断髪式の運びとなったのは別の話。

 

 私が作家を志したり、今でも本が好きなのは、両親からのプレゼントがあってこそだと思う。

  そして、読書が趣味になったのも、絵本のおかげである。

 

  

皆さんはパーソナルブック(R)((「パーソナルブック」はコスモ出版株式会社の登録商標)をご存知でしょうか。

 

 オリジナル絵本 パーソナルブックの世界へようこそ コスモ出版 パーソナルブック

 

今回は私の持っている「たんじょうびのふしぎなよる」 ※上記コスモ出版株式会社さんのHPにて見られます。

まだ販売してたことが嬉しい…!

 

f:id:kanaderiko:20160608201927j:image

 

この絵本は1ページ目が

 

 りこ(名前)ちゃんへ

 

 お誕生日おめでとう(メッセージ)

 

 ○月×日(誕生日)

 りこのパパ・ママ(両親)より

 

となっていて、お話の主人公が私(名前)で、

 4人の友達も登場するんです。

 

 f:id:kanaderiko:20160608201935j:image

 

 この特別な本のおかげで道が開いたんだと思います。

それからはパーソナルブック以外にも

 

 ●わたしのワンピース

わたしのワンピース

わたしのワンピース

 

 →多分この本があったから中学時代にクロススティッチにハマり、お父さんのハンカチを刺繍ずくめにした。

 

 ●フェリックスの手紙

フェリックスの手紙―小さなウサギの世界旅行

フェリックスの手紙―小さなウサギの世界旅行

 

 →仕掛け絵本なんだけど、手紙を取り出すときによく指を切っていた。そのたびに泣きながらもう開かない!と叫び、次の日にはまた繰り返し読んでいた(おかげでボロボロ)

 

一番新しいと

 

 ●葉っぱのフレディ

葉っぱのフレディ―いのちの旅

葉っぱのフレディ―いのちの旅

 

 →話題になって買った、のが一番だけれど、 

 

 ●不思議の国のアリス

不思議の国のアリス (とびだししかけえほん)

不思議の国のアリス (とびだししかけえほん)

 

  →催事場で「しかけ絵本展」が開催された時、欲しくなってはじめて自分のお金で買った本。

 

 お客様より絵本のお問い合わせを受けて、

 「孫にプレゼントしたいの。絵本ってずっと残るじゃない。あなたも思い出さない?」

 という言葉に昔の思い出が呼び起こされて、記事にしてみました。

 お客様と本を手に取り悩み、にこやかに帰られたお客様との時間は、私までプレゼントをもらったような気分でした。

 

 ちなみに、この記事のために絵本を読んでお母さんと絵本話をしていたら、この「たんじょうびのふしぎなよる」に登場する1人の女の子(と家族)は途中で転園して消息を経ったらしい…知らなきゃ良かったこともある。

 

*余談

長い髪…おばけやしき…おばけ……

そうです、貞子役を回避する為です。

 おばけになんてなれない!と泣きながら美容室に連れて行ってもらいました。

中学に入学して「(松田)聖子ちゃん好きなの?」と聞かれたくらいまで。

松田聖子 ヒットコレクション 1 DQCL-5101

松田聖子 ヒットコレクション 1 DQCL-5101

 

 髪を切ったことで役不足になり回避できたものの、

クラスメイト(男子)に「髪切る前のほうが好きだった」と言われた

淡い思い出は、遠い記憶。